「たろうのお便り」として健康にまつわるお話しを掲載しています。

 

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指の間・利き手 こんなに洗い残し

手洗い「したつもり」になっていない?
・利き手と親指は、特に手洗いの洗い残しが多いといいます。
・石鹸を付けた手のひらをこすり合わせて泡立てた後、右の手のひらで左手の甲をこすります。反対側も同様。次に両手の指を交差させてこすります。指と指の間は念入りに。
・親指は単独でもみ洗いします。指先は手のひらに反対の手の爪を立てて動かします。手首をこすり石鹸を流せば終了です。
・細菌は20〜30分に1回増殖します。
風邪防ぐには 複数の対策
・風邪への対策は手洗いだけではなく、アルコール入りの消毒薬やマスクの利用、部屋の加湿、十分な休養も予防につながります。
(2017年12月2日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

ぽっこりおなか絞りたい  腹の奥に効くドローイン

最大限にへこませ/朝晩に全身伸ばし
・年齢とともに多くの人が気にする、ぽっこりおなか。主な原因はインナーマッスル(深層筋)の衰えと骨盤のゆがみです。
・なぜおなか廻りには脂肪がつきやすいのでしょうか。脂肪は筋肉を使っていない部分に蓄積しやすいからです。ぽっこりおなかの解消には、おなかの筋肉を使うことが不可欠。
・体幹を支えて内臓の位置を保つ筋肉の衰えが、ぽっこりおなかの主な原因です。
・おなかを大きくへこませるドローインの動作が一番有効です。ドローインは、もともと腰痛のリハビリなどに用いる理学療法。
・背筋をまっすぐ伸ばし、肩を後ろに引いて、おなかを最大限へこませます。自然な呼吸のまま正しい姿勢で取り組むことが重要です。
・回数や時間に決まりはありませんが、毎日続けて、なるべく長く大きく何度もへこませるのがサイズダウンの近道です。
(2017年12月9日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

会食の季節 太らず乗り切る

「食べ過ぎ+運動不足=体重増加」を防ぐための食べ方
・揚げ物は揚げ衣が大きいほど油を吸う量が増えるため、てんぷらが最も高エネルギーで、フライ、唐揚げ、素揚げの順で低くなります。種は薄いスライスよりも、厚切りの方が付着する油が少なくてすみます。
・焼き鳥は「タレ」よりも「塩」が低エネルギーです。
・サーロインやリブロースは、ひれ肉の約2〜3倍のエネルギー量です。
・食べる順番も重要です。野菜や海藻、キノコを使った副菜を最初に、次いで肉や魚、締めにお茶漬けや麺類を食べると、血糖値の急上昇や食べ過ぎを防げます。
(2017年12月16日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

めまい、その香りが原因?  柔軟剤など苦手な人も

化学物質過敏症、使い方や換気に注意
・化学物質過敏症は、一般の人にはほとんど問題のない微量の化学物質を浴びて、体調不良を繰り返す病気です。微量物質の毒性やアレルギー、嗅覚過敏が関与した脳の機能異常などが患者に起きていると解明されています。
・人口の7.5%が化学物質に対して何らかの過敏症状を持っています。
・治療の中心は生活改善です。我慢できないと感じた時は、早めにその場所や発生源から遠ざかりましょう。
・こまめな換気も重要です。化学物質は屋外よりも室内に多いようです。空気清浄機は主に粒子状物質を取り除くため、すべての化学物質を除去するわけではありません。
・軽く汗ばむ程度のウォーキングなどを定期的に取り入れましょう。
・お風呂では、ぬるめのお湯にゆっくりつかるのも良いそうです。
・食事では、ビタミンやミネラルを十分に取りましょう。患者の17.5%にマグネシウム欠乏がみられます。マグネシウムは蕎麦や落花生、アーモンド、海藻類に豊富に含まれていて、神経や筋肉の過剰な緊張を和らげる効果が期待できます。
・生活改善で患者の7割で症状が改善されています。
・患者でない人も洗剤や柔軟剤などの適正な使用量を守ることが重要です。多くの人が集まる場所では特に、自分は快適でも他人が不快に感じる可能性を念頭に、香りの使い方に配慮しましょう。
(2017年12月16日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

良い姿勢、カギは下あご  適切な揺れでバランス

歯科医らが治療法/1日1分まっすぐ立ち
・歯科医師らの研究で、「下顎」が姿勢を決定づける要因の一つだと分かってきました。
・下顎は人が立っている時に体の傾きを察知してバランスを取る、いわば姿勢制御センサー。平衡感覚と平衡運動の機能に関係しています。
・重さ約5kgの頭と、頭から筋肉でぶら下がっている約1kgの下顎は、常に体の上部でともに揺れながらバランスを取っています。
・口の中で上顎の歯と下顎の歯が引っかかったりぶつかったりしていると、頭と下顎のスムーズな揺れを妨げて、頭のバランスが崩れてしまいます。
・頭がふらつくと元に戻すバランスが機能せず、転倒することも。首など各部位をひねることで全身のバランスを取ろうとします。その結果、緊張を強いられた筋肉にコリが生じたり、関節に負担がかかって痛みや運動障害の原因になったりします。
・日常生活から歯が不要にぶつからないように心がけたいものです。そのためには、頭を起こす姿勢を保つように意識しましょう。背中を壁につけてまっすぐ立ち、頭頂部と肩、腰、くるぶしが一直線になるか確認。その姿勢を保って頭を起こすようにします。
(2017年12月23日 日本経済新聞記事から抜粋引用)