「たろうのお便り」として健康にまつわるお話しを掲載しています。

 

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肩甲骨自在に、軽快な春を

・肩甲骨周辺の筋群、特に肩甲骨を覆っている後頭下部から肩、胸椎までの「僧帽筋」と、僧帽筋の奥にある「肩甲挙筋」の過緊張や、運動不足が原因のこわばりがあると、自由度が制限されます。
・手先を細かく使う作業などで肩が凝るのは、親指の使い過ぎ(屈筋の酷使)が原因です。
・肩甲骨は適度に動かし、自由度を保つことが重要です。
・運動の前に、肩甲骨の位置と動きを認識しましょう。身体の部位を意識すると、運動の効果が得られやすくなります。
・肩甲骨を動かすと、周辺筋群が活発に収縮します。血流が促進され熱産量が増加し、冷え性の改善も期待できます。
(2018年3月3日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

虫歯予防 食べ方にも注意

歯磨き粉は少なめ、丁寧に歯垢除去
・虫歯は細菌が食べ物を餌にして酸を産出し、歯の表面が溶けだすこと(脱灰)で発生。
・予防には歯磨きで口の中の清潔を保つ「プラークコントロール」が極めて重要です。
・飲食の頻度が多いほど、歯が酸に接触する機会が増えるといえます。
・長い時間をかけて飲んだり食べたりする習慣があると、虫歯のリスクはさらに大きくなります。
(2018年3月10日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

ごっくん運動 のど筋トレ  飲み込み力 40代から低下

のど仏上げて10秒/肺炎での死、誤嚥性が7割
・飲み込む機能は60代から低下するのが一般的ですが、のどの筋力は40代から衰え始めるといいます。
・食べ物を飲み込むとき、喉頭(のど仏の周辺)がポンプのような動きをすることで食べ物が食道へ送られます。加齢などでのどの筋力が弱まると、喉頭がうまく上がらなくなり、食べ物や唾液が気管に入り込む誤嚥が起きやすくなります。
・誤嚥が原因で、肺に侵入した細菌が炎症を起こして発症するのが誤嚥性肺炎です。
・誤嚥には本人が気づく顕性誤嚥と、就寝中など気づかぬうちに起きる不顕性誤嚥の2種類がありますが、高齢者では不顕性誤嚥が原因の肺炎の方が多くなっています。
・食事中にむせやすくなる、のどが詰まるような違和感がある、咳払いが増えるといった傾向があれば、飲み込み力が衰え始めたサインの可能性があるので要注意です。
・のどの筋力を鍛える「のどトレ」は、食事中ののどの動きを意識することから。
・まずは水を飲むなど意識的に飲み込む動作を。次第に水がなくても「ごっくん」と飲み込む動作ができるようにします。
・続いて、のど仏を上下に大きく動かす可動域を広げていきます。
・最終的には、飲み込んだあとにのど仏を上げたまま、あごの下に力を入れ続ける状態を維持できるようにします。
・慣れてきたら、水なしで飲み込んだ状態を10秒キープし、最後は勢いよく息を吐きだします。1日2〜3回取り組むと、飲み込む力を強化できます。
(2018年3月10日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

生ビール 3杯目は黄信号  20代、酒の飲みすぎご用心

一緒に水を/ストレス解消に用いず
・20代は短期間に大量に飲酒する傾向。急性アルコール中毒が原因で救急搬送される人は、20代が群を抜いて多くなっています。
・飲酒で血中アルコール濃度が上昇すると、アルコールの脳への作用で口数が増え陽気になります。さらに上昇すると、まっすぐ歩けない、ろれつが回らない、立てないといった状態になります。
・ほろ酔い:体重60kgの男性の場合、ビール中瓶(500ミリリットル)で1〜2本、中ジョッキ(約400ミリリットル)だと2杯飲んだタイミングが目安。日本酒で1〜2合、ウイスキー(シングル)だと3杯に相当します。
・アルコールは脱水作用を招きやすいため、酒と一緒に同量または多めの水を飲みます。
・脱水が進むと、不快なのどの渇きや頭痛、倦怠感、ひどい時は血液がドロドロになって心筋梗塞や脳血栓を引き起こすことも。
・水を飲むと満腹感が得られるうえ、体内のアルコールを薄めて吸収を穏やかにする効果。
・一気飲みは重篤な場合、死に至ることも。
・アルコールが分解されて生じるアセトアルデヒドは毒性が強く、酒に弱い人には影響が早く出やすくなります。
・酒をストレス解消の道具にしないことも大切です。
・日常的に純アルコール換算で60g(日本酒で3合)以上飲む人は注意が必要です。
(2018年3月17日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

顔・手足のイボ こう対処  自己判断せず、皮膚科へ

ウイルスや紫外線・加齢が起因
・イボは手足や顔などの皮膚にできる小さな突起物。医学的にはイボは「疣贅(ゆうぜい)」と呼ばれ、ウイルス感染によるものと、そうでないものがあります。
・ウイルス性のイボはいじったり、自分で取ったりすると、逆に増えることも。皮膚科で適切な治療を受ければ、早いと1か月ほどできれいに治ります。
・ウイルス性イボで最も多いのが、手足などにできる尋常性疣贅です。皮膚の小さな傷口からウイルスが入り込んで感染します。
・顔や腕などにできる平たいイボは扁平疣贅。20〜40代の女性に多く、ニキビだと思って自分でケアして、イボが増えたという例もあります。
・ハトムギ由来の漢方薬、ヨクイニンは体の免疫を活発にする作用があり、ウイルス性イボには効き目があります。
・周りにうつさないよう、スリッパや足ふきマットの共有は控えます。
・外陰部や肛門周辺にできる、先のとがったイボは尖圭コンジローマ。性感染症の一つなので、注意が必要です。
・子供に多い水イボは軟属腫ウイルスが原因。プールで肌が乾燥した子供にうつる例が多いといいます。
・「老人性イボ」と呼ばれる脂漏性角化症は、紫外線や加齢が原因。
・中高年になって首や襟元などにできる褐色のポツポツ、スキンダック(軟性線維腫の一つ)を美容面から気にする人も多くいます。
・皮膚科医の診断を受けてタイプに合った治療を始めましょう。
(2018年3月24日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

不安な時は「今」をかみしめる

・人が不安を感じる理由として、精神医学・心理学では「欲望の裏返し」という解釈。不安の感覚は生きるために必要な安全装置ともいえます。一方で、装置が働きすぎて、前に進めなくなることもあります。
・瞑想の概念は不安への向き合い方にも通じています。
・今起きている事実を強く意識します。事実のみを改めて把握することが、その後の対策につながります。
・今の積み重ねが未来です。不安がよぎったときは、今という足場をしっかり踏みしめると良いのかもしれません。
(2018年3月24日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

ひょっとして「睡眠負債」?  週末の二度寝で分かる

昼寝で解消無理/30分早め就寝を
・強い眠気や疲労感などを自覚しない程度の睡眠不足が、毎日少しずつ体に蓄積して心身に負担をかけることを、専門家は睡眠負債と表現しています。
・5年10年と長期にわたってその状態が続けば、糖尿病や高血圧、うつ病などのリスクが高まるといいます。
・成人男性を対象とした実験では、習慣的睡眠時間は平均7時間22分でした。本来必要とする睡眠時間を割り出したところ、平均8時間25分となりました。
・週末でも朝はいつもの時間に目覚めることが多いですが、二度寝をしてみて普段より3時間以上長く眠ったなら、睡眠負債があると考えた方が良いようです。
・週末に長い時間眠ると、体内時計が狂って「社会的時差ボケ」をもたらし、心身の負担になります。睡眠負債の解消には、夜の睡眠時間を少しでも長くすることが必要です。
・生活リズムを大きく変えずにできる取り組みとして、1日30分ずつ就寝時間を早めるがお勧め。睡眠負債は一括返済ができません。
・睡眠の質を高めるよう心がけます。就寝前の1時間はクールダウンを意識。就寝30分前に入浴すると体が温まり、体温が下がる過程で眠りにつきやすくなります。
・ストレスを強く感じる場合は、眠る時に首筋やお尻の仙骨周辺を温めるとリラックスすやすくなります。
・睡眠負債がもたらす病気のリスクを下げる効果を、昼寝には期待できません。
・本来必要とされる時間の睡眠をとると、糖尿病の指標や血圧、細胞代謝、ストレスの度合いなどの検査データが改善することも分かっています。
(2018年3月31日 日本経済新聞記事から抜粋引用)

そうだ、銭湯へ行こう!

大阪銭湯スタンプラリー2018
新柏原温泉
 ラリー最初は新柏原温泉。3月25日(日)に行きました。
 普段は14時からの営業ですが、日曜日は朝風呂をされています(7時開店)。
 愛想のよいおかみさんにスタンプラリーにチャレンジすることを告げ、1人1000円払って台紙となる専用手ぬぐいをもらいます。15店を回って制覇ですが、5店・10店達成で景品がもらえます。
 フロント形式のお風呂屋さんが増えましたが、こちらもそうで、脱衣場、浴室も広く、きれいでした。
 湯上りのくつろぎスペースも程よく、ゆっくりしました。
 スタンラリーは2/6から始まっていたようですが、私がこのイベントを知ったのは3/20で、地元テレビのベイコムさんに教えてもらいました。
 私たち親子が、ほぼ毎週日曜日に銭湯通いをしていることをご存知のOディレクターが情報提供してくださいました。
 住んでいる大正区から柏原は遠いようですが、環状線に大和路線が接続しているので、家から近く感じました。
 お天気も良く過ごしやすい気候なので、風呂上がりのゆる〜い気持ちの午後の休日でした。